冷泉の「みやもと」で、もつ鍋をけっこうお腹いっぱい食べた後、2次会として向かったのは御供所町にある鍋割烹の店「博多奥堂」。

こんな場所にこんなに雰囲気のいいお店があったんですね～。

鍋割烹というネーミングから連想するイメージとは違って、すごくオシャレな雰囲気で、１FのカウンターとかはほぼBarですがな。お客さんも多くて１階と中２階は満席！ということで2階の広間に通されました☆

　・・・(笑)

え～、1階と中二階の雰囲気とは打って変って2階のお座敷は、親戚の家に遊びに来たような錯覚に陥りそうなほど超庶民派！このギャップはすごいぞ(笑)これはこれで楽しいのでOK！

メニューには「天然猪のしゃぶしゃぶ」や「合鴨しゃぶしゃぶ」「日向地鶏鍋」といったものも！猪のしゃぶしゃぶって…どんな感じ？他にもいろいろと面白そうなメニューがいっぱいあって、「カルボならいいな」とか「塩ブー」とか(笑)
エゾ鹿のユッケとかもあったりします。一品料理は400円くらいからでけっこう手頃な価格から。どうせならお腹すいてるときに来たかった（笑）

で、軽いものばかり数品注文。手前のは稚魚（メニュー名忘れた）の塩辛。真っ白い中に目玉がぽつんぽつんと♪イカの塩辛とは違ってかなり上品な感じ。ご飯にのせて食べたら旨かろうなぁ。

こちらは鴨くん(500円)とチヂミ(400円)

これは…塩ブーか豚ぺい焼のどちらか(^_^;)ｽﾏﾇ。がっつり食べれるメニューもお手頃価格なのはうれしいね～。すごい食べてみたいのが目白押しだったのでここはリベンジしたいなぁ。酒飲みにはかなりポイント高そうな気がするよ～（笑）